化粧品研究開発者こまっきーの語り部屋

化粧品研究職であるこまっきーが研究者目線で化粧品や美容について語ります。

こまっきーです。2

こんにちは。

こまっきーです。

 

簡単に自己紹介します。

1992年生まれ、男です。

早速余談ですが、実はよく間違えられます。

 

色々なブランドの製品開発に関わる会社で

化粧品研究者として化粧品の研究を行ってきました。

 

 

色々なブランドの開発に関わると面白いです。

それぞれの会社から違う考えで、「こんな化粧品を作りたい」

と依頼してくるので、

色々な視点で化粧品の研究に取り組めました。

そして、自分なりの化粧品理論についても。

僕の化粧品理論は追々話すことにして、

 

前回の記事で、僕がやりたいことは

「自分で研究した化粧品を自分で発売すること」

だと言いましたが、

 

www.komackyblog.com

 

そもそもなぜ、なりたいと思ったのか。

 

その考えが浮かんだのは中学2年の頃。

悪友の紹介で美容室に行くようになり、

毎朝ヘアスタイルを考えて、ワックスを使ってセットすることに

すごくハマりました。

小学生の頃から自分で服を選ぶくらい、服が好きな事もあって

ヘアスタイルは僕にとってすごく当たり前のように浸透していきました。

 

2ヶ月に1回の美容室毎に、

「次は妻夫木くんのヘアスタイルをやろう」

「次は山Pみたいなヘアスタイルがいいな」

校則が厳しい学校だったので、美容師さんと相談しながら

どうすれば校則に引っかからずにイメージの髪型に近づけれるか

を考えるのが楽しかったです。

たまに親に「もっと切ってこい!」と言われたときは一番ショックでしたが。。。

そう言われるときに限って結構気に入ったヘアスタイルだったりしてたんですよね。

 

ヘアスタイル毎にヘアワックスを変えて、

ヘアワックスとムースを混ぜて

仕上げのスプレーのキープ力で「どの製品が一番キープするか」を考えて

色々な製品を試すのにハマり、毎月のように新しいヘアワックスを買っていました。

 

普通なら美容師に憧れるであろうこのシチュエーションで、

美容室に置いてあった、ヘアワックス、ムース、スプレーに興味を持った僕は

「もっとこんなヘアワックスが欲しい」と思いはじめました。

「もっとノビが良くて引っかからないけど、しっかりセット出来るワックス」とか

「洗い流しやすいヘアワックスがほしい」とか

「風にも負けないヘアスプレー」とか。

それがキッカケとなり、

 

1.「自分で作りたい。」

 

そしてそれを美容師さんに使ってもらって

気に入ってもらえたらいいな。

 

2.「自分で発売して美容師さんに直接持っていく。」

 

この2つの感情が中学の頃から消えることなく

 

「自分で研究して、自分で発売する。」

ことが、今までの目標だったのです。

 

 

こまっきー

 

komacky.com