化粧品研究者こまっきーの語り部屋

化粧品研究者こまっきーが普段考えていることを書き留める、日誌のようなもの。

春は肝(ストレス)。

春は肝。
東洋医学でいう肝とは1つにストレス。
春は気温の変化が激しく自律神経が乱れやすことから、そう言われてます。
また、
卒業と入学
異動と新入社員
など所属している場所での人の出入りがあり、
いつもと変わらない場所でも
気温差プラスでストレスがかかります。

気温差だけでも疲れやすいのなら、
人が作った卒業や入学、異動や新入社員などもっと負担にならない時期にやればいいのに、
そうならないのが春、桜のせいともいえるでしょう。

またもう1つに筋肉。
緊張すると身体が硬直するように、
ストレスと筋肉は密接です。

そして
暖かくなる春
熱というのは上に上がるもの。
大きな気温差とともに暖かくなる春は
身体の中で熱放出が上手くいかず頭に籠もりやすくなります。

そのため

春は肝。ストレス、筋肉、そして目です。
目がしょぼしょぼするのは、花粉だけじゃなくて
温まった身体を冷やす機能が上手く働かず、頭に熱が籠もった結果でもあるのです。

そんな春の食べ物は
春の乾燥対策に酸味のあるものに少しの甘味が身体を冷やしながら潤いを与え

野菜はニラ、風邪対策です。
春の野菜である菜の花やふきのとうもいいです。
春の野菜が苦いのは、その苦味が老廃物を排出して新陳代謝を良くしてくれるからです。
つまり、
冬の間、熱を身体の中に籠もらせ
蓄えることに一生懸命だった身体に
「外に出していこうよ」と声をかけてくれるのです。

元気な人は動いて新陳代謝を良くするのも良し。
春の気温差が苦手な人はゆっくり動き始めて、食べ物で新陳代謝を良くするのも良し。

春は肝。
1年で一番ストレスのかかりやすいこの時期を
動け!と背中を押してくる暖かさに注意しながら
無理せずゆったり楽しんで、春を過ごしましょう。

こまっきー

www.komacky.com