化粧品研究者こまっきーの語り部屋

化粧品研究者こまっきーが普段考えていることを書き留める、日誌のようなもの。

これからは許す力が大切になっていく

こんにちは。

化粧品研究者のこまっきーです。

いつからでしょう。
何か問題が出ればルールを作り、規制していく事になったのは。
男女平等、女性専用車両、優先座席。。。

問題に対して“ルールを作る”というのは実に簡単な解決策であり、
解決策でありません。
“ルールを作る”ことは表面的に、解決したように見せているだけで、
その問題の原因を探ることもなく、ただ押し固めているだけです。

さて、いつからかはわかりませんし、多分僕が生まれるよりも前からその風潮はあり、
それがここ数年、益々ヒートアップしてきたように思います。

お客様ファーストが過ぎるからでしょうか。
店側が、大手がハッキリと「それは違う。」と言わずに
何でも「はい、すみませんでした。」と言って
1つ、ルールを作ってしまうからでしょうか。

芸能人が何か問題を起こせば、すぐに謝り、事を大きくならないように、
自己防衛に走るからでしょか。
もしくは誰もフォローしてくれないから、そうせざるを得ないからでしょうか。

いつの間にか、自分の周りには壁だらけ。
何かしようとしても、ルールと言う壁にぶち当たり、
何か発言しようとしても、使える言葉が少なくて、ちゃんと伝えれない。

「あれ、こんなに動きづらかったっけ?」と思うほど、
僕たちは自分で自分を押し固めてきました。

ずっと座りっぱなしのような、
飛行機のビジネスクラスの座席幅で生活しているような、
そんな感じで、
肩が凝るのは、パソコンではなく、“多すぎるルール”のせいではないでしょうか。

つい最近のニュースでもアメリカは、
「無意識に誰かを傷つけない為に、偏見や差別となる発言をなくそう」とあり、
一見、素敵なニュースに見えますが、
アメリカはこうやって「これは差別、これも差別。」と
あれはダメ、これはダメ。と積み重ねていったからこそ、
精神的に病む人が多いんじゃないかと思います。

気にしすぎは、血を消耗し、身体が血液不足、栄養不足になり、
不眠を誘い、精神不安定になります。

ほら、思い当たる節があるでしょう?
考えすぎで、疲れて、元気や食欲がなくなって、不眠や精神不安定になったあのときが。

閑話休題。

ルール1つ作れば、自分の周りに小さな壁が1つできます。
ルール1つ無くせば、自分の周りの小さな壁が1つ無くなります。

肩が凝らなくなります。
変な気を使うことがなく、精神的に病むことも無くなります。
ノビノビと生きていけるようになります。

改めていま、“ルール”について考えていくべきだと思います。
年配の方は、“ルールの少ない世界”を知っているはずで
だからこそ、「昔は良かった」「昔はなあ、」と語るのではないでしょうか。
そこを振り返って反省して、緩和することで
“許す力”を広げていく。

もし、もう年配の方にそういった活動力がないのであれば、
僕たちの出番です。

あれはダメ、これもダメ。と
ダメダメ世界を作りあげてきた今ここで

“許す力”

みんなが“許す力”を持つことで、

ノビノビとした、
柔らかな
優しい世界が

出来上がっていくと、そう思うのです。

こまっきー

www.komacky.com