化粧品研究者こまっきーの語り部屋

化粧品研究者こまっきーが普段考えていることを書き留める、日誌のようなもの。

過剰な先手

こんにちは
化粧品研究者のこまっきーです。

 

 

www.komackyblog.com

これ関連の話で、こないだあったこと。
いつも行く洋食屋さんにはいったときのこと。
そこはちょっとしたチェーン店で、店長が知り合いなこともあって、近くに行けばランチに寄っていたお店。
最近見かけないので、多分店舗が変わったんだと思う。
お店はカウンター10席とテーブル4席の小さいお店。
キッチンはガラス張りで中からこちらが見える。

新しい店長は超几帳面なのか、
お客さんが出ていくときに、「ありがとうございます。」を言わない。
この状況で飛沫感染の意識なのか、周りのスタッフ、隣で揚げ物を担当しているスタッフたちはいうのに、
ハンバーグを焼いている店長だけが「ありがとうございます。」を言わない。
変な人だな。と思って、
この時期、カキフライが入っていたので、
カキフライハンバーグ定食を頼んだら。。。

「ハンバーグは今から焼きますので、焼くのにお時間がかかります。他のお客様と順番が前後してしまうことがありますので、ご了承ください。」

は?
と僕。
そんなん、わかってる。
どこにいってもそうやし、そもそも洋食屋でほとんどの人、ハンバーグやん?
と思ったらオーダー取るところ、取るところで

「ハンバーグは今から焼きますので、焼くのにお時間がかかります。他のお客様と順番が前後してしまうことがありますので、ご了承ください。」
とスタッフが口々にいう。
店内、聞こえてくる声の殆どがこれ。
こんなん、前はなかった。
当たり前のことを、いちいち言われるのは正直気分が悪い。

多分、おそらく、いや、間違いなく、新しい店長の仕業で
食べに来た人から、「俺のハンバーグまだか!」と言われたんだろう。

そこで几帳面な性格の店長は先手を打って、このセリフをスタッフに言うように指示した。
とまあ、こんなところだろう。

クレームを言われたとき、もしかしたら本当に忘れていて、
忘れていたことをお客さんに気づかせないために、このセリフをいうようにした可能性もある。

僕はこういう過剰な先手が大嫌いで、こういうセリフや言葉が自由を奪う。
ほとんどの人がちゃんとしてるのに、少数の人のわがままなクレームで、ほとんどの人がそれを合わせないといけないのはおかしい。
でも現在、それが簡単に出来てしまっている。

だから、しんどい。

だから許す力が大切だと思う。

ある意味、頑固親父のラーメン屋。とかのほうが、いいかもしれない。
最近、減りましたけどね。
食べるときは黙って食え!みたいなるーるがそこにあって、
それでも食べたい人が行く。
そこでのルール文句言う人は来るな。
っていう方がまだそこの治安守られてていいよなあ。っていう今日このごろで

僕は、なあなあな感じが好きなので、
僕が大学のころ働いていたフランチャイズの王将みたいに、
クレームがあっても「ああ、すみませんね。」と店長が軽く聞き流して、
常連たちが「こんなに混んでるんやからちょっとくらい待てやなあ」というて
パートが「お腹すいてたんとちゃうか 〜」
と全員が軽く流してしまう、そんな空気が好きです。

ちゃんとやってても、ミスはある。
その後、急いでやればいい。
クレームに過剰に反応せず、その店のルールを大切にすればいい。

と僕は思うのです。

こまっきー