化粧品研究者こまっきーの語り部屋

化粧品研究者こまっきーが普段考えていることを書き留める、日記のようなもの。

2024-01-01から1年間の記事一覧

春の肌荒れ対策は3つ。

春は冬から夏への通り道で、“熱を逃さない身体”から“熱を逃がす身体”へと切り替えていく季節です。冬の“熱を逃さない身体”のままだと、気温が上がってきた時に、余分な熱が身体に籠もってしまいます。熱は上に上がるので、上半身の熱トラブルが多くなります…

習慣を作ろうとしない。

4月に入ると新学期、新入社員と“新しい”が付く言葉が多く、「私も何か新しいことを始めようかな?」と考える方は多いことでしょう。 そんな中、「前から気になっていたあれ、やってみようかな?」と思いついても結局やらないまま終わってしまうことも多々あ…

“〜みたいな感じ”からの脱却。

「〜みたいな感じ」を語尾につけてしまいます。「こないださ、誰々の話し方が〜みたいな感じやってん。」みたいな感じ。 最初は例えの語尾につけていたのですが、「〜みたいな感じのやつ探してるねんけど。」や「〜みたいな感じやねん。」という風に、例えを…

今までより水分を多く摂る。

冬は寒いし、汗もかかないので水分を摂る量は少ないと思います。水分を取りすぎるとお手洗いに行きたくなり、その時は身体の熱も同時に奪われてしまうので、冬は少し少なめを意識するのが良いと言われています。 今年の3月は気温が上がらず肌寒い日々が続き…

授業の存在意義。

最近大学の時に学んだことを復習していますが、分からない部分があればAIに聞いています。これが結構分かりやすく、学生の頃にあまり理解できなかった化学の酸化数を前よりは理解が深まりました。 www.komackyblog.com 「勉強はAIとしたらいい。」というのは…

AIと勉強タイム。

今年に入ってから大学の時に学んだことを勉強し直しています。化粧品の研究職に就くために、身体のことを学ぼうと生物学を専攻しました。細胞生物学や代謝学、免疫学など身体に関する授業を沢山聴いてきたはずなんですが、さわりしか記憶に残っていません。 …

背中が痒い。

4月に入り、急に暖かくなってくると背中が痒くなる方がいらっしゃいます。または、背中にポツポツとニキビみたいなものが出来る方がいます。 春は冬と夏の間です。寒い冬は身体の熱が逃げていかないようにし、暑い夏は熱を逃がして体温調節をします。冬から…

神社は願うところじゃない。

化粧品の研究をしながら、自身の慢性疾患を治すために色々な勉強をしているのですが、改めて大学の時に学んだ生物学や生命科学の必要性を感じて復習しています。 そして化粧品の研究、慢性疾患の治療、基礎知識、とそれらを学んでいく中で、どの分野でも行き…

桜に合わせて花見する。

この時期になると「週末に花見するねんけど、前日雨やねん。大丈夫かな。」とソワソワする人は多いと思います。関西では、この週末は曇りと雨の予報が出ており、雨が降ると桜は散ってしまいます。 僕は前から、天気に合わせて仕事をするのはどうかと考えてい…

今は平成のツケの清算時期。

時代が変わるということは、物事にも変化があるということです。 昭和から平成の変化といえば、日本ではバブル崩壊です。戦後の復興が進み、高度経済成長期に入って1つの成長の山に達したようにバブルが崩壊しました。世界ではソ連が、そしてベルリンの壁が…

時代は終わらないと始まらない。

歴史を勉強すると、時代はまるでリレーのバトンを渡すかのように時代が変わっていくように感じる。織田信長が亡くなったから豊臣秀吉になり、徳川慶喜が大政奉還したから明治時代が始まったと連鎖しているように感じてしまう。織田信長は「次は豊臣秀吉ね。…

小説で学ぶ表現力。

1つ前のブログで、英語より国語力を磨くべきであるということを書きました。 www.komackyblog.com そう感じたのは、洋画を観ていると同じ言葉がしょっちゅう出てきたり、日本でも色々な表現を“ヤバい”で一纏めにしてしまっているところが、自分の感情を表現…

英語より国語力。

日本語より英語。と言わんばかりに英語が重要視されてきました。僕らが子供の頃は中学校に入ったら英語を学ぶ程度で、わざわざ英会話スクールに通う子は少なかったのですが、英会話スクールに通う子供が増えたようです。 2020年から小学校5年生になると英語…

羽毛布団をしまう前に。

4月に入ると最高気温は20℃前後になると予想されています。4月中には冬の羽毛布団から、春夏用へと衣替えをする方が多いのではないかと思います。 街を歩いていると、晴れの日には羽毛ふとんが干されているのを良く見ますが、寝具メーカーに教わった羽毛布団…

病気は症状が軽い時期に治すもの。

肌荒れやアトピーという肌の疾患は見えてしまうので、肌トラブルが起こったら周りからの目が気になってしまいます。なのでその場しのぎでもいいから、すぐに治そうとします。そして治ったら、その後は特に何も考えずにいつも通りに生活をすると思います。し…

勉強に適した年齢はいつか。

幼稚園はさて置き、小学校の頃から本格的に勉強というものが始まります。国語に算数、理科に社会とジャンルごとに授業があって、ジャンルごとに学びます。中学校、高校と上がるたびに、算数は数学に数学はⅠとA、ⅡとB、ⅢとCのように、国語は現代国語と古文と…

文字を書く練習。

年明けから毎日、字を書く練習をしています。小学校の通知簿にある“文字を丁寧に書く”は6年間ずっと“がんばろう”でした。文字をキレイに書こうと意識しても、キレイに書けそうな時とそうでない時があったのを覚えています。当時は何故なのかわかりませんでし…

特になにもないことが、美肌の秘訣。

「特に良くも悪くもないから使っている。」これは祖母の言葉です。 化粧品に興味を持ち、大学生の頃はニキビケアや天然系にブランド拘り成分配合のものを買って色々試していました。そんな中、ずっと同じものを使っている祖母に「なんでずっとそれ使ってるん…

自分の分母を大きくする。

色んなものの考え方に分数を取り入れるべきだと思っています。例えば花粉症は過剰反応です。つまり100来ると思っていたら、150来た。思っているよりも多いので、過剰反応が起こっています。150/100です。この対策にマスクをすればどうなるでしょうか。 マス…

限定のテンプレート化

「日本人は“限定”が好きだから。」とコンサルの人が言います。だから限定感を出して商品を売ると。「そんなん。なんでもかんでも限定にすりゃあ良いってもんじゃあ。」と思っていたら、友達と梅田に出かけて、帰りにデパ地下に寄ると「あ、これ1日100個限定…

春は来るのか。

立春が過ぎたように暦の上では春となり、花粉は来ているし、桜もこれから1週間がピークとなりそうです。ですが、春らしき陽気な日はまだ来ず、肌寒い日が続いています。 関西では2月に1日だけ最高気温19.7℃と20℃近い暖かさになり、このまま春が来るのかと思…

桃太郎は誰だ。

改めて言うまでもないのですが、桃太郎とはイヌとサルとキジにきびだんごをあげて家来にして、鬼退治に行くという話です。鬼退治して、鬼が他の国から奪った宝物を奪いに行く話です。 現在を桃太郎に例えると、結構複雑で分かりにくいです。一体誰が桃太郎で…

過去に切り替え時期を経験した人は今からが出番になる。

過去にこんな経験をした人はいないでしょうか。小学校6年生の頃、修学旅行先は毎年広島と決まっていたのですが、一個上と二個上の学年が修学旅行中にトラブルを起こして、僕の年は行ける場所が少なくなりました。広島ですから、原爆ドームなどの主要な場所は…

褒めない教育

平成後期から“褒めて伸ばす教育”というのが主流になりました。その背景にはモンスターペアレント対策であったり、体罰問題であったり、大人の事情がかなり関与しているように思うのですが、当時は「褒めれば子供はぐんぐん伸びる。」と言われていました。 僕…

なぜ国民が政治に興味を持たないといけないのか

「国民はもっと政治に興味を持つべきです!」そう強く発言して国民から指示を得ようとする政治家のこの言葉に違和感を覚えます。 例えば自分が学校の先生をやっていたとする。好きで教師になって子供のことをちゃんと考えて教育に携わってたとします。そこで…

これからは全員が頑張らないといけないだろう

平成は“長いものに巻かれていれば安泰”の時代だったので、みんなそんなに頑張らなくとも安定していたと思います。むしろ変に頑張ってしまったほうが不安定になったことでしょう。 権力あるものに右へ倣えで、仕事をしていても「今流行っているこれと同じもの…

スケープゴート・マシンガン

スケープゴートとは、「ある集団に属する人がその集団の正当性と力を維持するために、特定の人を悪者に仕立てあげて攻撃する現象」という意味です。 松本人志こと、まっちゃんの問題で女性の方が名乗りを挙げて話題になりました。すると数日後に、その女性の…

習慣は結果論。

1日の習慣といえば沢山あります。朝は紅茶とパンで、日中はプーアル茶、おやつにコーヒー、晩ごはんに緑茶と、好きだからですが飲み物1つとっても1日の習慣というのがあります。 これは「習慣にしよう!」と思ってこうなったのではありません。お茶もコーヒ…

 自分の軸は意図してずらす。

“自分らしさ”だとか“自分の考え”という、自分の軸について考えるときに、意見がコロコロ変わる自分に「自分には軸がない。」と思ったことがあるのではないでしょうか。 “自分らしさ”とは“ありのままの自分”とも言われているので、「ありのままの自分がコロコ…

都の終焉

化粧品の下請け工場の研究所で働いていた時、最初は“同じ”ものの依頼が結構あった。今流行っている商品を持ってきて、「これを作りたい。」という依頼が1シーズンに数社は同じものだった。他にも少し前に流行った商品を持ってくるパターンも多く、研究側とし…